2008年03月24日
親とこどもの「パピプペポ」
23日の朝、6時半から仕事場でデータの整理。
日本記念日協会も年度末でいろいろな種類のデータをまとめなくてはならない。
スーパーなどの流通業からは食べ物関係の記念日。
機械メーカーからは海外の祝日について。
銀行からは暦のことなど。
10時からは地区の一斉清掃。地区住民(一家族1人ですが)で、周囲のゴミを拾い歩く。
春の年中行事のようなものだが、近所の人から昔の風景などについての話を聞けた。
何と私の住んでいる町には劇場(芝居小屋)や映画館が何軒もあったとのこと。
川は流れをせき止めてボートを浮かべて楽しんだという。こういう話をもっと聞きたいものなり。
その後、駅前のギャラリーで開かれている野沢北高校と野沢南高校の美術部の合同展覧会に行く。
若者たちの絵画はその時間だけは絵を描くことに打ち込んでいるのが伝わってきてステキだ。
午後からは4月からも連載を続けることになった「おさなご」のエッセイの原稿書き。
ありがたいことにその月刊誌でいちばん反響があるページとのこと。
で、タイトルを「加瀬清志の『親とこどものパピプペポ』」とする。
なぜパピプペポなのか?それはこどもがいちばん好きな音が「パピプペポ」だから。
つまり、子育てとか教育とか人生とかは、いかにパピプペポを見つけられるかどうかだからね。
夕方、某放送局の人からメール。4月からの某局のラインナップについてあれこれと意見が聞きたいそうな。
長年続いていた土曜日の長寿番組も終わってしまうとか。あのベタさかげんはローカル局っぽくて面白かったのに。残念。
私がFM長野に出なくなってからもう何年も経つけれど、今だにあの当時の番組のことを話しかけてきてくれる人がいる。
ラジオってひょんなところで思い出になるほどマンネリになったほうが楽しいんだけどね。
東京のカフェで開催する新企画について検討。
プレスリリースの文言をチェック。目玉をもっと印象的に書き直すようにとメモ。
「フランスの至宝が紡ぎだした4000万円のバラのドレスを初公開!」
「1000輪のブリザーブドフラワーが彩るブライダルの殿堂」などのキャッチコピーを作る。
夜、長いメールの返信。いかに生きるかを問うたもの。
この春、3人の親族の介護認定調査を受けるので、あれこれと学ぶこと多し。
なぜか深夜にメールが何通も。
某パーソナリティーの発言についてどう思いますか?だそうな。
さて、誰のことでしょう?
日本記念日協会も年度末でいろいろな種類のデータをまとめなくてはならない。
スーパーなどの流通業からは食べ物関係の記念日。
機械メーカーからは海外の祝日について。
銀行からは暦のことなど。
10時からは地区の一斉清掃。地区住民(一家族1人ですが)で、周囲のゴミを拾い歩く。
春の年中行事のようなものだが、近所の人から昔の風景などについての話を聞けた。
何と私の住んでいる町には劇場(芝居小屋)や映画館が何軒もあったとのこと。
川は流れをせき止めてボートを浮かべて楽しんだという。こういう話をもっと聞きたいものなり。
その後、駅前のギャラリーで開かれている野沢北高校と野沢南高校の美術部の合同展覧会に行く。
若者たちの絵画はその時間だけは絵を描くことに打ち込んでいるのが伝わってきてステキだ。
午後からは4月からも連載を続けることになった「おさなご」のエッセイの原稿書き。
ありがたいことにその月刊誌でいちばん反響があるページとのこと。
で、タイトルを「加瀬清志の『親とこどものパピプペポ』」とする。
なぜパピプペポなのか?それはこどもがいちばん好きな音が「パピプペポ」だから。
つまり、子育てとか教育とか人生とかは、いかにパピプペポを見つけられるかどうかだからね。
夕方、某放送局の人からメール。4月からの某局のラインナップについてあれこれと意見が聞きたいそうな。
長年続いていた土曜日の長寿番組も終わってしまうとか。あのベタさかげんはローカル局っぽくて面白かったのに。残念。
私がFM長野に出なくなってからもう何年も経つけれど、今だにあの当時の番組のことを話しかけてきてくれる人がいる。
ラジオってひょんなところで思い出になるほどマンネリになったほうが楽しいんだけどね。
東京のカフェで開催する新企画について検討。
プレスリリースの文言をチェック。目玉をもっと印象的に書き直すようにとメモ。
「フランスの至宝が紡ぎだした4000万円のバラのドレスを初公開!」
「1000輪のブリザーブドフラワーが彩るブライダルの殿堂」などのキャッチコピーを作る。
夜、長いメールの返信。いかに生きるかを問うたもの。
この春、3人の親族の介護認定調査を受けるので、あれこれと学ぶこと多し。
なぜか深夜にメールが何通も。
某パーソナリティーの発言についてどう思いますか?だそうな。
さて、誰のことでしょう?
Posted by 背番号6 at 20:54│Comments(0)