「視点・論点」収録してきました。
朝から寒い。昨日、東京から帰ってきたのだが、いくつものアポを取ったので疲れたか。
それなにの5時半には目が覚めてしまった。やっぱり一昨日のNHKの収録の緊張?が身体のどこかに残っているのかも。
20日の東京・代々木のNHKのスタジオ(なぜかニューススタジオで)で「視点・論点」の収録を行ってきました。
それにしても「もっとにこやかに話せばよかったなぁ。原稿の読みに囚われすぎてしまったなぁ」と反省することばかり。目線の位置に気を取られすぎで、声の抑揚がもうひとつ出なかったとかも。
夜9時からの収録だったので、メイクはしてもらったけど顔の疲労は隠せません。というか、目が疲れすぎです(笑)。
お時間ある人は明日(23日)の午後10時50分、NHK教育テレビの「視点・論点」をご覧ください。
「記念日大国ニッポン」というテーマで10分間、私が話しております。ほとんど私の顔が出ずっぱりかも(汗)。
プロデューサー氏は収録後に「私が思ったとうり、かなり面白かったですよ」と内容はほめてくれたけど。
ともあれ最後のコメント「記念日は日付のある文化なのですから」が言いたかったことだから、それが伝わればいいんだけどね。
ということで、もし「視点・論点」をご覧になったら、スーツとネクタイのマッチングとか、私の表情とかではなく(笑)、話しの内容についてコメントしていただければ嬉しいです。どうぞよろしく。
で、次は27日の諏訪での講演です。午後1時半から3時半まで、諏訪合同庁舎講堂で行います。
演題は「諏訪地域を楽しく元気にする5つの方法・~魅力的な観光・産業・食べ物・おみやげ・まちづくりを考える~」です。
興味のある方はぜひおいでください。